<スケジュール実行⇒リアルタイム実行へのフローのコピー>
プラグイン設定画面の[リアルタイム実行]タブにて、実行単位を追加し、データ編集フローの設定画面から[フローをコピー]を選択して、スケジュール実行タブに登録しているフロー名を選択します。
<リアルタイム実行⇒スケジュール実行へのフローのコピー>
プラグイン設定画面の[スケジュール実行]タブにて、[リアルタイム実行のフローをコピー]を選択し、コピーするフローを選択します。
※リアルタイム実行フローで設定していたパラメータはコピー時に削除されます。
必要に応じて、コマンドの再設定を行ってください。
※なおフローのコピーを行うには、スケジュール実行プラン、リアルタイム実行プラン双方のライセンス(有効なシリアルナンバー)が必要です。